つい、つい、
気になってしまっています。。。
最近のニュース
殺生石が割れた!
つい最近、真っ二つに割れてしまったのです。
九尾の狐と言う、妖怪の伝説にまつわる、石なんですね。
平安時代の末期、鳥羽上皇の寵愛を受けていた、「玉藻前」に化けていたのが、この妖怪の九尾の狐だったと言われています。
その後も姿を石に変えても、毒で多くの村人を苦しめたと。
その魂をこの石に封じ込めてある、ということでしょう。
私は、二度、この地を訪れたことがあります。
一回目は、20代の頃。
夕方にここについたのですが、暗くなると、風が吹き
ススキの原がざわつく感じでした。
しばらくいると、寒気がしてきたのです。
気持ちが悪くて、早々に引き上げた記憶があります。
その時は、遊歩道なども整備されていませんでしたが、
殺生石は、その存在が、とても不気味に見えました。
ココは、長くいてはいけない場所なんだ、っと感じたのです。
そして、2年ほど前に、また行く機会がありました。
その日も、昼過ぎから夕立にあい、土砂降りの中の見学となりました。
前回同様、ちょっと怖いなと感じてしまいます。
まだ、コロナもなかったころですが、石の前で手を合わせました。
今や、その、石が、まっぷたつ。
怖いですねー
怪奇現象みたい。
まあ年月によるものであるようですが、はたして・・・・
また、悪事を働く九尾の狐がまさか、復活??
今の情勢が情勢なだけに、寒気がしました。
何かの、良くないことの前触れでありませんように。
川で魚が大量死
ボラなどが1000匹以上。
水質にも問題はなし。
一番考えられる酸欠もなし。
同じ日に、大阪市内の皮でも同じ現象が起きています。
ボラが7500匹。
こちらは、集まり過ぎて酸欠状態になった可能性があるということです。
これで、やっぱり考えちゃうのは、大震災の前触れです。
震災は経験していませんが、子供の頃から
関東に大地震が来るぞ、来るぞ、っと
ずっと、言われてて、ここ数年はさらに、ですよね。
関東大震災の時の、前兆ではないかと言われる
身近な動物の行動としては、
<犬や猫>
家から出たがったり、反対に全く出たがらなかったりする。
地面の臭いをやたら嗅ごうとする。
落ち着きがない。
震える。
変な吠え方をする。
<そのほか>
海から川に、イワシの大群が上ってくる。
ミミズが大発生する。
カラスがいなくなる。
深海魚が現れる。
ネズミが大発生する。
この、川に大量の魚が、っというのに似ていませんか。
昔、読んだ本の中にありました。
みんなで、捕まえて(素手で)持ち帰り、夕飯のおかずにしたそうです。
昨年は、他の虫などは、いつもと同じか、少し多めに見ましたね。
(みみず、むかで、げじげじ、青虫など)
少し、気を付けて、生き物や空の雲などを観察してみます。
そして最後はこれ
ノストラダムスの大予言は?
果たして、これは当たるのでしょうか?
今まで当たっているということですが。
あくまでも予言。
そう思いたいのです。
ポチっと押していただけると嬉しいです(^^