saludos60のブログ

ついに60代になりました。いいことも悪いことも一日一日を楽しんで暮らしています。

コロナが流行り、真剣に考えたこと。

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本当に何を信じていいのか、わからない世の中になりました。

きちんと自分で考え、行動して、生きていくこと

のほほんと、コーヒー飲んでる場合じゃないのかもしれません。

 

news.yahoo.co.jp

 

gendai.media

 

ここ数年真剣に考えたこと。

それは、家族の死でした。

 

夫が死んだら。。。

こどもがしんだら。。。

自分が死んだら、この先、どうなっていくのだろう。。。

家族を失いたくない。

家族が死ぬくらいなら、自分が死んだほうがまし。

でも、自分が死んだら、どうなるの?

お墓に入る?

魂はどこへ行く?

また家族に巡り合える?

また夫に出会える?

漠然と、魂の行先まで。

眠れない夜などは考えてしまってた。

死の恐怖が、あちこちに散らばっていたから。

 

 

なぜ?

なぜ、死を考えるようになっていったか?

 

病気や事故、コロナではないのです。

 

私が、恐ろしいと感じたのは

注射なのです。

 

 

 

今まで何の心配も大してしないで

自分も子供たちも予防注射、ワクチン注射をしてきました。

当たり前のように。

打たないといけないんだって思って。

もう何十年も。

MMRを子供に打つとき、ほんの少しだけ

副作用が強いというのを気にしましたが。

大丈夫、って打ってしまった。

(現在MMRは既にないですね)

 

ところが

コロナワクチンの注射は違うぞって。

 

知れば知るほど

学べば学ぶほど

死ぬ確率、体がおかしくなる確率の高さに

恐怖を感じ、慄く自分がいました。

 

そして、その疑問は常に話題になり、

色々な角度で調べ、

家族でよく話し合って、

打つのはやめてきました。

まだ、生きていたいから。

生きていて欲しいから。

万が一の確立に当たりたくない。

でも、多少の犠牲は払っても

その他多くが助かるんなら仕方がない事

そんな風な風潮が当たり前みたいに

世の中、なっていった。

これ、おかしいよね?

現実?

映画では見たことがあるけど。。。

そんな考えさえも否定されて。

 

どんどん、どんどん

おかしくなっていった。

 

コロナには気を付けていくことで防げると思った。

実際、誰一人家族はかかることはなかったのです。

でも、安全が確立したものならと話し合い

開発を待ち望んだ、ノババックスを私は2回打ちました。

(2回目の後腫れ上がり、その後も激しい肩や腕の痛みが残りました。

今は8割程度痛みがなくなってきています)

 

また、ほとんどの国で、もう制限もない中、

日本は入国時まだ、証明書や検査結果がないといけないんですよね。

でもこれも、5類になる5月8日以降なくなります。

そうすると、海外に出かけることの面倒は一切なくなります。

てことは、3回目打つ必要、もうないのです。

しかも、もはや追加接種は推奨されてもいない!!!

これには素直に喜びました。

 

ここ数年、まじかにあった

恐ろしい死

これが気持ち的に少し遠のいていった気分。

 

いったいこの数年は何だったのか。

いつか、歴史の中で語られる日が来るのかもしれませんね。

我が家も、一致団結していろいろ話し合う良い機会になりました。

お互いを大切に、生きていくことのありがたみなども。

まだ油断はできませんが、大切な家族のために

生きていきたい。

そう思います。

健康一番!!!

 

 

それでは、Saludos!!!

 

 

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