saludos60のブログ

ついに60代になりました。いいことも悪いことも一日一日を楽しんで暮らしています。

やっぱり、かっぱ寿司は、ぜんぜんつながりませんね。

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本日の、かっぱ寿司

やっぱり予約できませんね~

家族の希望があったので、昨夜思い出して今日10時から開けて見て見たんですが。

 

saludos60.hatenablog.com

 

順番待ち予約

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または、その次のページまで行けても、

このサイトにアクセスできません。

 

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ちゃんちゃん。

数時間待つ覚悟して直接行くってのしか、ないかもしれないですねえ。

でも、半額のためとはいえ、時間の無駄だし。

それに、せいぜい私なんか5~6皿です。

大したお得でもないかな。。。

諦めモードを肯定化してます(笑)

 

我が家からは距離があるので、そこまでしなくてもね。

ということで、

 

はい、あきらめまーーす。

 

 

やっぱり、油断してしまうし、混みあうだろうしと言うことで家族も納得。

 

しかし、回転寿司っていつ頃から登場したのでしょうね?

ちょっと調べてみたんですが、起源は、まだ生まれていない昭和33年。

 

廻る元禄寿司が、一号店(大阪府東大阪市だそうです。

 

www.mawaru-genrokuzusi.co.jp

 

そして自動給茶装置なども開発され、回転すしブームを巻き起こしました。

低価格、すしロボットなどの導入で、さらに発展し、大手すし産業が参入、急成長していったというわけです。

 

私が、初めて回転寿司に言った記憶は、かなりその後です。

子供連れで、横浜市の、古いお寿司屋さんぽい、回転寿司屋さんでした。

頑固なおじいさんが握ったすしが、ベルトコンベアーで運ばれてくるというもの。

過度期の、お寿司屋さんだったのかもしれません。

 

それまでは、職場で宴会用に行くお寿司屋さんとか、寿司ランチとか、

お客さんが来たときや、親戚が集まった時に出前してもらうものが、お寿司でしたねー。

もちろん、やっぱり庶民には少し高価なものでしたね。

 

 

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それが、大手の回転寿司ブームになり、お寿司屋さんが、ファミリーで手軽に行けるところになりました。

なんてったって一皿100円。

我が家でも、かつて食べ盛りがいたころは、唯一、

 

食べ放題していいよ~

 

って言えるところでしたね。

子供は食べ放題で、父と母は、寿司三貫盛りとか、鉄火巻き4個、とかのお得皿を食べて節約していたころ(笑)

だってファミレスよりも、たくさん食べても安かった。

デザートまでフルコースです。

完全に、お寿司屋さんのイメージが変わった時代でした。

 

最近では、海外の友人が来たとき、必ず連れて行ってました。

そして今は、お寿司も食べたいものだけを食べる派になったので、夫婦でゆっくりランチに行くことが多いですね。

 

 

ありゃーーー!

先ほどまた見たら、ついに!(かっぱ寿司サイト)

 

 

申し訳ございません。

本日の順番待ち予約の受付を終了させていただきました。

ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解をお願い申し上げます。

 

 

ネット予約は終了ですと。

でも、うちのよく行くお店、今現在15時で、17組待ち。

あれ?田舎だから?

意外とすいてますねえーー

 

 

それでは、Saludos!!!

 

 

 

 

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