本日の、かっぱ寿司。
やっぱり予約できませんね~
家族の希望があったので、昨夜思い出して今日10時から開けて見て見たんですが。
順番待ち予約
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サーバーの応答がありません。
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または、その次のページまで行けても、
このサイトにアクセスできません。
ちゃんちゃん。
数時間待つ覚悟して直接行くってのしか、ないかもしれないですねえ。
でも、半額のためとはいえ、時間の無駄だし。
それに、せいぜい私なんか5~6皿です。
大したお得でもないかな。。。
諦めモードを肯定化してます(笑)
我が家からは距離があるので、そこまでしなくてもね。
ということで、
はい、あきらめまーーす。
やっぱり、油断してしまうし、混みあうだろうしと言うことで家族も納得。
しかし、回転寿司っていつ頃から登場したのでしょうね?
ちょっと調べてみたんですが、起源は、まだ生まれていない昭和33年。
そして自動給茶装置なども開発され、回転すしブームを巻き起こしました。
低価格、すしロボットなどの導入で、さらに発展し、大手すし産業が参入、急成長していったというわけです。
私が、初めて回転寿司に言った記憶は、かなりその後です。
子供連れで、横浜市の、古いお寿司屋さんぽい、回転寿司屋さんでした。
頑固なおじいさんが握ったすしが、ベルトコンベアーで運ばれてくるというもの。
過度期の、お寿司屋さんだったのかもしれません。
それまでは、職場で宴会用に行くお寿司屋さんとか、寿司ランチとか、
お客さんが来たときや、親戚が集まった時に出前してもらうものが、お寿司でしたねー。
もちろん、やっぱり庶民には少し高価なものでしたね。
それが、大手の回転寿司ブームになり、お寿司屋さんが、ファミリーで手軽に行けるところになりました。
なんてったって一皿100円。
我が家でも、かつて食べ盛りがいたころは、唯一、
食べ放題していいよ~
って言えるところでしたね。
子供は食べ放題で、父と母は、寿司三貫盛りとか、鉄火巻き4個、とかのお得皿を食べて節約していたころ(笑)
だってファミレスよりも、たくさん食べても安かった。
デザートまでフルコースです。
完全に、お寿司屋さんのイメージが変わった時代でした。
最近では、海外の友人が来たとき、必ず連れて行ってました。
そして今は、お寿司も食べたいものだけを食べる派になったので、夫婦でゆっくりランチに行くことが多いですね。
ありゃーーー!
先ほどまた見たら、ついに!(かっぱ寿司サイト)
申し訳ございません。
本日の順番待ち予約の受付を終了させていただきました。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解をお願い申し上げます。
ネット予約は終了ですと。
でも、うちのよく行くお店、今現在15時で、17組待ち。
あれ?田舎だから?
意外とすいてますねえーー
それでは、Saludos!!!