くだらないことだ、と思うし
ばかばかしい、どうでもいい、と
心では、納得してる。
もう、いっか。
もう、考えるのめんどう。
終わらせようと思ってる。
でも、思い出すたび
やっぱり、腹が立っちゃうんだなあ。
そう言うことってたまーーに
モヤモヤって感じで頭に残ります。
時間たつと忘れちゃうけど。
まあその程度のこと。
海外に住む知り合いのある男性。
海外にいた時、うちに来ていろいろ。
ごちそうしたり、飲んだり。
まあ、いろいろサポートしてきたつもり。
恩着せがましく思うわけじゃないけど。
そこで、紹介した友人も数人います。
その彼が日本に。
いろいろお誘いがきちゃった、って
紹介した友人たちから聞きまして。
全部、我々が紹介した大切な友人です。
全部女性陣(*^_^*)
へーそうなの。
会ったらよろしく言っといてね。
そんな返事をしながら、
なんで、私たちには来ないんだろう？
なーんにも。連絡なし。
いろいろ、話し相手になって
いっしょにすごした短い時間が
なんとなく思い出されて。
一言くらい、あってもいいはずじゃないかなっと。
心の中で思っちゃって。
誰にも言わないですけど、紹介したのは私です。
その彼は、独り身で寂しいのか
まあ、いつもハーレムを好む。
異性に囲まれていたいタイプではあります。
私を呼ぶと、もれなく夫がついてくるので
ハーレムが形成できなくなるわけ。
ハーレムは間違いなく破壊される。
レベル的に夫の方が相当。。。
ダンスの場合、彼は自分が踊るキープが必要なのでしょうね。
あ、ダンスの友人です。
踊る場合、男性が誘うルールなのですが
ほぼ世界中どこも、女性が多いのです。
だから、人気があればハーレムに。
ホストクラブ状態も可能（笑）
そのために、男性は女性に、女性は男性に
メールなどで連絡して出かけ合ったりもする人もいます。
多分、連絡が来なかったのはそんな理由かなあ。
自己の都合のために、切られたのではないかなと。
実際、この方のレベルでは、うまい女性は誘えない。
でも、その前の話。
やっぱり友達は大切にしたいものです。
長年の、信頼はすっかりなくなってしまいました。
夫は言います。
最初からそんな奴だったよ、ははは
人を見抜く目、まだまだだなあっと
自信を失った一件でした。
それでは、Saludos!!!
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