これだった。。。
書きたかったのって。。。
こういう感じだったんだって、気がつきました。
その時感じた様々な思考。
思いつくいろいろな考え。
良いこと。
悪いこと。
心の奥底で、ひそかに思うこと。
誰かに言うと、恥ずかしいこと。
ずるがしこいけど、素直なこと。
感動とか。
泣いちゃうような事とか。
モヤモヤすることとか。
つまり
生きてるってこと。
これを、言葉で伝えたいって思ってたんです。
文章で即興的に。
あるサイトから、こんな本を見つけたんです。
「余命3000文字」
リンク
一言で言うと、面白すぎる !!!
短編小説が、ずらーっと並んでいます。
作者は、村崎羯諦 1994年生まれ
え、息子より若い!27歳!
既に2冊目が、2月発売予定。
才能でしょうね~すごい感性。
そして、この感覚の本って、昔読んだよねーーー
と、思い出したのが、これです。
「ぼっこちゃん」
リンク
星新一です。
あのショートショートの先駆け。
出会ったのは、確か中学2年の時だった。
皆さんも、読まれたのでは?
はまりましたねー当時、星新一に。
SF作家 (1926-1997)
1926年は大正15年。我々の親の世代の方。
そんな、激動の昭和を生きてこられた方ならではの視点で
書かれていたように思います。
両者、ほぼおじいさんと孫の年代ですが
なんか、こう
繋がるものを感じずにはいられません。
地味に、おもしろい。
お腹の底から、
へー
あはははは
っと、言葉が漏れてしまいます。
そして、なんとなく噛み締める後味。
書くことで、読む人と繋がるってこと、
大切なことだったんですね。
ブログもだけど、ものを書くとき。
これは、忘れないようにしようと思います。
今年は、即興創作ショートショートを書いていこうかな。
成功失敗にとらわれず、書くことを、楽しんでいきたい。
そう思いました笑
それでは、Saludos!!!
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