saludos60のブログ

ついに60代になりました。いいことも悪いことも一日一日を楽しんで暮らしています。

「女系家族」見ました。思い出す男尊女卑

さきほど、山崎豊子さんの小説「女系家族」を見ました。

日本沈没を見て、裏番を録画していたので。

小説は知っていましたが、やっぱり面白い!

相続の話も、興味深いし。

ただ、あそこまでの金持ちではなかったから、まああり得ない話ですね~

 

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子供のころ、

女の子だから。

女の子のくせに。

 

時代的に、よく言われた言葉でした。

 

うちは、姉と私の姉妹です。

両親は、そんな事みじんも気にせず、

 

これからは男も女も、同じだ

 

と、育ててくれた気がします。

父は、長男でしたが、私たちが婿養子をとることなんか

まったく興味もなく、名前(苗字)はすでに消滅。

名前になんか、価値はない。

本当に大事な物を、大切にして生きていけばいいのだと思います。

 

 

仕事でも、女性だから男性だから、と言うことに振り回されることが全くありませんでしたが、

結婚して、子供を授かった時。

それはやって来たような気がします。

 

長男。男。OK

次が長女、女の子でした。

それを報告した時の反応の違い。

 

私の両親は、孫で女の子がいなかったので、とても喜びました。

父も母も、子供は女の子(姉と私)だったから。

ところが、夫の両親は。。。。。

そっちも孫に女の子はいなかったのですが。

まず、電話で、夫が報告したのです。

 

女の子だよ!

エコーで分かったんだよ。

 

当然、喜んでくれると思ったのです。

でも、そうではなかった。

義母は、

 

まあまあー大変だわ。

 

この

まあまあ。

 

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これは、心が受け入れていないときのごまかし言葉です。

はっきり、NOとは、さすがに言えなかったのでしょう。

 

この時、少し心に引っ掛かったのをよく覚えています。

そして、少し難産でしたが、無事に生まれました。

 

その1年後くらいのこと。

私は産休育休を終え、仕事に復帰しました。

1~2歳のころ、長女の具合が悪い時など、夫の実家に預ける事がありました。

 

この時、義父がポロッと漏らしたのです。

お義母さん、〇〇ちゃんが泣いても見ないんだよ。

仕方ないから、私が見てるんだ。

 

つまり、泣いている子なんか抱っこしたくない。

泣いてても、ほったらかしにしておく。

男の子の時は、執拗に追っかけまわして、おそろしく過保護なのに。

これ以降、子供を預けるのはやめました。

何かあったら怖いので。

 

義母の生い立ちのなかに、住み着いていたもの

 

男尊女卑

 

いつも、親が、男の子(兄弟)を優先しかわいがっていたようです。

それが悲惨で、医者にも連れて行ってもらえなかったそう。

目や耳が悪いのもそのせいなんだとか。

それがよく分かったので、少し距離を広げてしまったのです。

 

うちの父は、娘を溺愛。

娘も

おじいタン、大好き!!!

っといつも抱きついていました。

この思い出だけで、親孝行できたかなと。

 

男女等ランキング

日本は、なんと156国中、120位。

diamond.jp

 

こういうの見ると、悲しくなりますね。

意識の改革、なかなか進みませんが、若い世代

誰もが平等で、幸せになって欲しいものです。

 

 

それでは、Saludos!!!

 

 

 

 

 

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